平成22年9月29日(水)午後3時45分ごろ、当組合の粗大ごみ処理施設において大規模な爆発火災事故が発生し、消防署から多くの消防車輌の出動により、消火活動の結果、午後5時15分に鎮火しましたが、施設への甚大な被害が発生しました。
翌日の小平消防署の現場検証によると、原因は特定できませんが、不燃ごみに混入されたカセットボンベ、スプレー缶、ガスボンベ等から漏れたガスが破砕機内に充満し、破砕処理中に出る火花に引火して爆発したものと推測されるとのことです。
被害状況については、けが人等の人的被害はありませんでしたが、施設の機械設備では、操作電源の絶縁不良、照明関係配線の焼損、破砕物排出コンベア出口シュートのひずみ等、建物では、出入口扉及び天井爆風口の破損等がありました。
ごみ処理の再開については、組織市の市民生活に与える影響を最小限とするため、不燃・粗大ごみ処理の早期再開を最優先とし、電気系統の仮復旧後、10月4日・5日で試運転を行い、10月6日(水)より処理を再開し、その後、休業日に補修等を行い、本復旧に向けていく予定です。
搬入ごみについては、監視も行っておりますが、危険物の発見は極めて困難です。カセットボンベ、スプレー缶類をごみとして排出する際には、従前より中身を使い切り、穴をあけ、他のごみと別にして出すことが原則となっております。
今回の爆発事故については、不燃ごみに混入されたカセットボンベ等が原因と思われることから、市の担当部署を通じて、市民・事業者への排出・処理等の指導をお願いしたところです。
今後とも、施設の安全管理には万全を期して対応してまいりますが、再発防止には市民・事業者の協力が不可欠です。ご協力をよろしくお願いいたします。
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